『西郷どん』第2話「立派なお侍さん」の感想

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幼少時代が終わり、2話からは「鈴木亮平さん」の登場です。

鈴木亮平さんと言えば、役作りの為に体重増加も30キロをこなしてしまう程の本格派俳優。今回も見ていて最後は鈴木亮平さんの演技に釣られて思わず泣いてしまう私がいました。

さて、今回は 弘化3年の1846年。

第一話から6年後の薩摩から話は始まります。

西郷どんは、18歳の青年になりました。

名前を「小吉」から「吉之助」に改め藩の農政と年貢の徴収をする「郡方書役助(こおりかたかきやくたすけ)」という役目についていました。

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貧しい農民との出会い

1846年、日照不足が原因で不作が続いている薩摩。年貢を納められず借金の方に売られて行く娘と偶然出会います。それを見た吉之助(鈴木亮平)は、自分の禄(この時代の給料)を渡して娘を助けます。

 

この娘との出会いが、吉之助(鈴木亮平)を変えて行きます。

娘の名前は「ふき」と言って、雨風さえもしのげない小屋に家族4人で暮らしているのでした。

吉之助は、持参したおむすびをふきとその弟に分けると、2人はとてもとても美味しそうに食べます。

実は、米農家なのに白いご飯を生まれて初めて食べたのだと言うのです。

 

それを聞いた吉之助は、厳しすぎる年貢の徴収を何とかできないかと奔走します。

でも、吉之助一人の力ではどうにもできない現状にぶつかるのです。

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大久保利通との絆

そんな中、後の大久保利通となる正助(瑛太)が吉之助の元を訪れます。同じ町内である下鍛冶屋町で一番の秀才は「記録所書役助(きろくじょかきやすたすけ)」というお役目につきます。

 

そのお祝いで駆けつけた赤山先生(沢村一樹)と一緒に来たのが、幼い頃に一緒に遊んだ「糸(黒木華)」でした。小さい頃に学問を習いたいと言っていた言葉通りに育ち、赤山先生の元で勉強を学んでいました。

 

正助と吉之助は、この時代では珍しい女子が勉強をすることに反対はせずむしろ歓迎していたのが印象的です。

 

自分を責める吉之助

一度は助ける事が出来たと思った「ふき」が結局は、借金の方に連れて行かれてしまう事に。

連れて行かないでくれと、懇願するけれどダメでした。

ふきに立派なお侍さんと言われたけれど、女子1人救えない自分は「やっせんぼじゃー!!」と泣き崩れて自分を責めます。

 

鈴木亮平さんの演技が素晴らしすぎました。

初回の視聴率は大河のワースト何位という記事も見ましたけれど、本当に?と思う程演技が素晴らしい。

内容も分かりやすくておすすめなのになと思いました。

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まとめ

吉之助が崇拝する「島津斉彬様」も、お家騒動があって藩主を弟に取られてしまうけれど、巻き返しを考えていて今後、西郷どんとどう繋がってどのように薩摩を変えて行くのか目が離せません。

演技派の役者さん達がこの大河をきっちりと素晴らしいものにしているなと思いました。

中園ミホさんの脚本で、男女の恋愛やボーイズラブも大河初で描かれるとか。

次週も楽しみです。

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